3月7日(水)から14日(水)、10時から19時まで東京駅八重洲地下街で、明治大学と福島県内の大学生がタッグを組み、被災地復興支援販売会が開催されています。
勤め先が非常に近所なので、昼休みに行って来ました!
会津若松市で有名な絵ろうそくの販売や絵付け体験、東北各地の名産品の販売など学生が主体で元気に行われていました。
また、河北新報社による写真展も行われており、発生から1年経った震災をもう一度見つめ直すきっかけとなりました。
我が家のお土産に、少しではありますが購入させていただきました。
購入後、学生さんが「被災地へメッセージを!」とお願いされたので、喜んでメッセージを記入!
この様な地道な活動を長く続けて行くことが非常に重要だと感じました。
大震災に対する支援も、熱が冷めつつある感じもしますが、継続は力です。各人がいろいろな場面で支援をし続けて行くことが大事だと思います。m-kataさんのアクティブな行動、素晴らしいですね。
いやいや、たまたまです(^^;
いつもランチなどを頂いている地下街の一角で、被災地復興支援販売会が行われることを大学のホームページで知りました。
頑張っている学生たちの一端でもお知らせ出来ればと思い、覘いて来ました(^^)
そして、少しでも父母の皆様に知っていただき、訪れていただければ学生たちの励みになるし、被災地の手助けになるのかな、との思いです。
今日も19時過ぎに横を通りましたが、多くの方々が足を止め、写真展を見つめていました。