十二夜 2008/11/18 火曜日 akemura sumio コメントする 毎年恒例となった明治大学文化プロジェクトの第5回目として、シェイクスピア劇「十二夜」が上演されました。 シェイクスピア劇としては「じゃじゃ馬ならし」や一昨年上演された「ウィンザーの陽気な女房たち」などとならぶ喜劇の傑作です。 原田大二郎氏の監修で役者からスタッフまで、全てを明治大学の学生が担当しての上演ですが、演技もその他すべてにわたって素晴らしい出来のお芝居でした。